変わった人物達がたくさん出てきて、とてもユニークなエピソードが紡ぎ出されている。 細かなエピソードが重なりあって「自由」をテーマにした一つの作品になっている。 ルイス・ブニュエルが詩人ベッケルの短編…
>>続きを読む原題はマルクスとエンゲルスによる共産党宣言の冒頭文。スペインのロマン派詩人グスタボ・アドルフォ・ベッケルの物語にインスピレーションを受け、ねじれた夢のロジックと不条理が詰まったシ…
>>続きを読む最も頭のおかしいブニュエル監督作品です😂😍😂😍😂😍もう、どう評価していいのか分からないです。これが長編映画なのかすら分からない🤣🤣🤣
自由すぎるだろ!!!
簡単に言えば不条理群像コメディーです。…
公の場で食事が出来なかったり警察署長が突然現れた偽物といきなり仲良くなってたり、不条理なことばかり起こって意味がわからないけどそれが逆に楽しいし、常識とは何ぞやと疑問を抱きたくなる場面もチラホラ。
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自由すぎてわけわからんけど、
ずっと夢の中にいるようで幻想的で素敵∗*゚
甥っ子とオバちゃんの唐突に始まるラブストーリーは笑っちゃった
触らないで、背を向けてってオバちゃん乙女かよw
主人公や場…
やっぱり頭おかしいこの監督。
終始意味不明な癖に最後まで観てしまった悔しさ。最後まで観ても意味不明。本当のシュルレアリスムがここにあると感じた。
この映画の例えをあげよう。レオス・カラックス「ホ…
ブニュエル超現実三部作の中で最もふざけてると言ってもいい作品。ゆえにこれを素晴らしいと言えるかどうかはブニュエル信者力が試されるところだ。私にとってのブニュエルは神でありアイドルなのでこの作品も楽し…
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