だってそうでしょ?
自分のような凡人には”がったんごっとん“じゃないですか
それが六ちゃんにはですよ、”どですかでん“なんですから
何て言ったらいいのでしょうか? 繰り出される”破壊力“が違います
…
黒澤映画はセットに感動してしまうのだけど今回も家がとっても最高だった
最初のとこがジブリっぽかった、つげ義春と水木しげるを足したマンガの実写版みたいなイメージでしっくりきた
みんなキャラ濃くておもし…
最近の中では、観る前の予想を大きく覆した作品だ。
有名監督作などで、タイトルは何度も耳にしたり、見たりしているけど未見作って、
自分の中で勝手に、「こんな感じだろう」てパッケージ化することあります…
自らの妄想に飲みこまれた人の心理描写や心象風景がとても綺麗でした。黒澤明監督作品で初のカラー映画との事。圧巻の美しさでした。近所の小学生にバカにされっぱなしの電車バカの見る空や、猿人みたいな顔のホー…
>>続きを読む日本版マッチ売りの少女。
黒澤明の初カラー作品ということもあってか、なんか赤とか黄色とか奇抜な格好してる登場人物が多い(笑)「どですかでん」は主人公が電車の走る音を擬音化したもの。独特だけどわからな…