簪(かんざし)に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『簪(かんざし)』に投稿された感想・評価

白湯
4.5
めちゃくちゃ面白い。
ポスターの絵が好きすぎて、それだけの理由で見たけど、こんなに面白い映画に出会えて幸せ。
戦前の富裕層の夏休み。
クレーマーおやじはいつの時代も変わらず居るんだなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

山奥の温泉地を舞台にした、ひと夏の群像劇。清水宏監督お得意のバカンスものだ。

宿の滞在客の内の一人、学者先生のキャラクターがユニークで面白かった。偏屈で理屈っぽくて面倒くさいけど、どこか憎めない。…

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安直なカタルシスからほど遠いにも関わらず、情緒的イリュージョンを創出し、それを絶妙に解体する。光の照り返し、川の流れ、風に触れる木々。ただただ見惚れるばかりで、思わず涙が出てしまった。この映画がどの…

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最高の夏のバケーション映画!

「情緒が足に刺さった」

永遠に続きそうな愛おしい日常。
でも、あっさりと夏が終わる。
4.2

戦争の差し迫る(戦禍含め)不安な時期に、湯治に行ってた人も絶対いるよなあと最近想像してたので、丁度そんな夏休みの話だった。
がんばれがんばれがんばれ‼️‼️

先日『風の中の子ども』観たが、数年経ち…

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@遥か昔の幕 からの引用

ようこそ!本日は、1941年に公開された日本映画の名作「簪」をお届けします。この作品は、温泉地を舞台に、人々の心の交流と微妙な愛の芽生えを描いた、繊細で情緒あふれる物語…

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4.5

山中の温泉旅館で長期滞在している傷痍軍人の青年(笠智衆)と学者風の先生(斉藤達雄)新婚の気弱な若旦那(日守新一)碁の好きな老人(河原侃二)と孫二人。
そこに日蓮宗の講で訪れ簪を落とした恵美(田中絹代…

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按摩と女と設定が似てるけどこっちが好き
情緒が足に突き刺さるというカッコ良過ぎる言葉
ひたすらリハビリ笠智衆
夏休み楽しんでる子供達
東京から逃げてきた田中絹代一人だけ取り残される不穏エンド
YAZ
4.2

清水宏監督の観る

山間温泉宿の宿泊客たちによ
るちょっとしたドラマ。青年
が露天風呂で簪刺さる怪我を
持ち主が謝罪しに来ることに

脚本 清水宏 原作 井伏鱒二

久しぶりまた観る
「按摩と女」と…

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mira
4.5

露天風呂に落ちていたかんざしを踏んで足を怪我する笠智衆。落とした田中絹代がやってきて、足のリハビリも一緒にすることになり……といったあらすじが関係あるかないか別として、リハビリシーンで笠智衆によって…

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