やるせない リーがあまりにも哀れ
私が貸したお金は?に対する「何のこと?」でめちゃ切なくなった
法廷のシーンのセルビーの表情の変わりようにビックリした
実話っていうのが衝撃だ
ジャーニーの曲が…
昔見て衝撃だった。
アイリーンは悪くない。家庭環境のせい。彼女は精一杯生きていた。
セルビーは本当にムカつくな!
本物のアイリーンのドキュメンタリー映画もあるのでそれも見てほしい。
レイプされたのに…
予備知識ゼロで見たら最初から最後まで緊張しっぱなしだった。音楽の効果もあったが、モンスターと呼ばれたこの女性に共感もし、残酷なのは子供時代の虐待、人を蔑む世間だと感じさせられた。見終わってから実話と…
>>続きを読む2.8と低評価ですが、
シャーリーズ・セロンには5をつけたいです。
私が低評価にした理由は、フィクションなら未だしも、
あくまでも実話を基にした作品だから、。
アイリーン・ウォーノスという女性は
…
知識が全く無い中で鑑賞。
アイリーンの生い立ち、不遇さを考えると殺しても仕方が無いんじゃないかと思ってしまった…。同じような状況でも、それでも真っ当に生きてる人達が大勢いるんだろうけど、やっぱりこの…
アイリーンが刑務所にいる間、実際の親友と交わした7000通もの手紙や徹底されたリサーチによる実話を基にした映画。
小さい頃、アイリーンは特別な誰かになれる、特別な誰かに求めてもらえると信じていた。…
切ない。
救いがなさすぎる。
悲しい。
不条理すぎる。
セルビーの自分勝手さが腹立たしい。
でも、アイリーンは満足だったのかもしれないなぁ。
ほんのわずかな間でも、幸せを味わうことができたから…。…
この映画の怖いところは、自分の信じてた未来はもう来ないし、更にこの環境からはもう抜け出せないという誰だって抱く絶望を、アイリーンの生涯で描いてることだと思います。彼女のような生まれてすぐハードモード…
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