《未来をあきらめない》
”怒り〟の李相日監督作品。
第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。
昭和40年の福島いわき市の廃れ行く炭鉱町を舞台に、人々の未来にかけた想いを描いた感動作。
Ama…
懸命に変化する人々を描く名作!
彼女たちのプロとして成長していく過程にワクワクさせられた。電車の中の先生にフラで想いを伝えるシーンには特に彼女たちの成長を感じられて感動した。
クライマックスの踊りは…
バスの中で泣いてしまった 李監督の作品はこんなにも振り幅が大きいのか、、 国宝もそうだけど、登場人物たちの人生をのぞき見しているような感覚になる そう思わせる俳優陣の力が凄いし本当にかっこいい 最後…
>>続きを読む李相日監督ってこんな明るいハッピーエンドの感動作も撮れるんだなあ、とびっくり。いわきは何回か行ったことがあるが、スパリゾートハワイアンズは訪れたことがなかったので、一度行ってみたくなった。炭鉱の廃坑…
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