このレビューはネタバレを含みます
黄金の心3部作のなかで、時期的に最も早いこの作品でわかりやすい「救い」を与えてくれたので、ラース・フォン・トリアー多分根っこは性善説の人なのではと思ってる。
Life on Mars確かに最終章に…
ラストちょっとずるすぎ、神はいないけど愛なら奇跡を起こせるかもよっていう無神論者なりのメッセージと受け取りました
時折カメラに向かって笑みを向ける行為そのものが、この映画の中でエミリーワトソンが見せ…
エミリーワトソンすごい。
この人すごいわ、今まで見た映画で、出てくるたびに存在感すごいもんな。
素晴らしい映画だった、、、こんな気持ちになるの、久々かもしれない。
ダンサーインザダークみたいに、も…
愛と信仰×NTR願望
トリアー監督の描くいびつな純愛像。ときに性愛的でもありながら、互いが互いを一番愛していることは伝わる。なんともいびつ。途中神の声が聞こえなくなった(=自信を失った)ベスが何故最…