【夫を愛する新妻のベスは、仕事場の油田で大怪我をした夫を心配する余り常軌を逸した行動に】
この監督の作品は、没入感がものすごくて鑑賞後の脱力が激しいので、なかなか手が出ない
本作はラース・フォン…
寒村に住む信仰心の強い女性が余所者の男性と結婚したものの…という作品でした。
映像のタッチはキングダムを彷彿とさせるものがあり、救いの無さはダンサーインザダークと通ずるものがある様に思えました。
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あえて出会いや過去をあまりフォーカスしないところから、ベスもヤンも未熟でお互いのことを完全に理解できてないまま結婚してしまったんだと思った。ただ大きな愛は確かにあったしヤンのベスを堕ちぶれさせるよう…
>>続きを読む初見は約20年以上前の高校生の頃、ダンサー・イン・ザ・ダークをWOWOWで観てハマってトリアー作品をいろいろ漁って観たうちの一作。
当時は胸糞映画なんて言葉もなかったけど、胸糞映画として衝撃だった。…
わーお、イッツファンタジー
なんだろう、知的障害というか愛着障害とかとにかく非常に依存がひどい
神との1人押し問答が怖すぎる
章が切り替わる時の一瞬静止画みたいな画の色素どしたん
救いようがない…