犯罪河岸の作品情報・感想・評価

『犯罪河岸』に投稿された感想・評価

Omizu
3.3

【第8回ヴェネツィア国際映画祭 監督賞】
『恐怖の報酬』などのアンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品。ナチスドイツ占領下のフランスでつくった『密告』が対独協力を疑われ沈黙を続けていたクルーゾーがジャ…

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324
4.2

偶発性を隠蔽する即興的計画性、アリバイ工作、その綻びの解体。愛を動機として錯綜する罪。車盗難、メモ書き、忘れるマフラー。協力者友人女、タクシー運転手、息子気になる早く帰りたい刑事。車盗難後の哀れな帰…

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🔖💿【字】[WOWOW]🔵
非常にシナリオが込んでいた良き推理ものであった。
アントワンの、刑事としてのオーラがすごい合っていますね。
最後の、オチまで読めず非常に見応えがありました。
3.2
なんかシムノンの映画みたいな見心地。
刑事の子はアルジェリアあたりへの目配せだろうか、この時代の作品にしてそうした点はいいね。

スタニスラス=アンドレ・ステーマンを原作としたクルーゾーのノワール。妻の浮気を心配する夫が、拳銃を持って現場に駆け付けると、相手の男はすでに死んでいた。妻は自分が殺したと告白。夫は現場から証拠、指紋…

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JaJa
3.2

いつも思うのだけれど戦後のフランスはもっともっと前の時代のよう。
さんざん引っ張って、夫婦は結局金持ちじいさんを殺してなかったという拍子抜けするようなラスト。
歌手の妻に思いを寄せている女性写真家が…

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3.4
クルーゾーの初期作品
ミステリー仕立ての愛の物語
S
3.5

鍋から大量の泡が溢れるショット。泣きながら笑う女。ワルい美女に踊らされる哀れな男たちの行く末。女同士・夫婦同士が互いを守るために過ぎ行く時間が嘘で塗り潰され、上手いことハマってしまうのがなんとも滑稽…

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メル
3.7

「恐怖の報酬」のアンリ=ジョルジュ・クルーゾー作品。

戦後間もないパリの下町。
場末のクラブ歌手をする妻とピアノ弾きの夫。
店の客にお色気を振りまく妻に夫は何時もイライラ。笑

ある日、妻は映画会…

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