ユアン・マクレガーが元英国首相ピアース・ブロスナンの自伝執筆のゴーストライターに抜擢され、謎の陰謀に巻き込まれる話。
すごく面白かった。ゴーストライターの前任者が謎の事故死。怪しいのである。ユアン…
ポランスキーの新作だったんで観に行こうとして、忘れていた作品。現在79歳にもかかわらず考え方が新しい。携帯、インターネット、ナビゲーションを使ってサスペンスを盛り上げていく。ヒッチコックの弟子のよう…
>>続きを読む[陰鬱で強烈な印象]
ラストですべてが明かされて、驚いたが、それよりも、ゴースト(ユアン・マクレガー)の末路と、あの原稿が飛び散る後味の悪さと映像の陰鬱さが印象に残る。
ユアン・マクレガーが…
2011年キネマ旬報外国映画ベスト1位の作品。
映画が始まるやいなや、いきなり画面の中に引き込まれていきます。
前任のゴーストライターの不可解な謎の死を調べていくうちに、じわじわと主人公に見えない…
ロマン・ポランスキーが監督を務めた監督のサスペンス作品。
英国首相の自伝のゴーストライターを任される主人公にユアン・マクレガー、英国首相役にはピアース・ブロスナンという豪華な顔ぶれ。
主人公以外みん…