他人の親子関係を目の当たりにした寅さんが、「カタギになろう」と決意するが……。シリーズ第2作『続・男はつらいよ』以来、山田洋次監督が再びメガホンを取ったシリーズ第5作。
カタギになったことで、感情…
神保町シアターにて山田洋次監督と一緒に鑑賞。
上映後にはアフタートークも。
映画はいつにも増して私の笑いど真ん中の落語のやりとりばかり(おいちゃん死んでもねぇのに寅の早とちりで葬儀屋が来ちゃうなんて…
寅さんをなんやかんや映画館の画面で見たことがなかったので見れて嬉しかった
大画面で見ると身体の動きがより一層躍動していて、物語としてはゆったりとしたテンポなんだが、画面は常に動いている。
身体の一連…
これでシリーズ完結のはずだった割にあんまりエモくない、でも「お兄ちゃん、行っちゃうの?」からの「アニキ!」登との再会、いつものお決まりのクライマックスではなぜかパブロフの犬的に泣ける、やっぱり寅さん…
>>続きを読む山田監督は他監督が作った前2作をご覧になって「自分らしい寅さんを作ってシリーズを終わりにしよう」とお考えになったそうだ。だからテレビでさくらさん、おばちゃん、博士さん(“博”ではない)を演じた長山藍…
>>続きを読む紆余曲折あり真面目に働く事を決意する寅さん。
お約束の流れで笑わせてくれるがさくらとの別れの場面での心情吐露が真に迫っていて切ない。「地道な暮らしは無理だったよ…」
ツナギを着ていざ出勤!の場面で…
『男はつらいよ 望郷篇』
松竹
1970(昭和45年)
寅次郎「やっぱり地道な暮らしは無理だったよ。今度だけは地道に暮らせると思ってたよ。本気でよ」
このシリーズ第5作は再び山田洋次がメガホンを…
松竹株式会社