スピーチが無事終わったあと、ライオネルが「バーティ」ではなく「陛下」と呼ぶところにぐっとくる。友情は続くにしろ、対等で特別な関係はやっぱり限定的なもの。そこにうれしさもさみしさも相まっていてとても良…
>>続きを読むコリン・ファースの演技が光っています。
吃音症に関しては最近耳に触れることが多かったので知っていましたが、本当に大変な症状なんだと実感させられました。
史実に基づいて作られた映画なので、これが本当に…
見よう見よう、で放置してた作品。
やっぱりブリティッシュアクセント最高…
数々の賞を受賞し評価されただけある作品だし、なんと言ってもコリンファースの演技が本当に素晴らしい!
吃音症で悩むジョージ6…
幼いころから、ずっと吃音に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる…
>>続きを読む学校の授業時間に先生が観せてくれた作品。
コリン・ファースをはじめとする俳優の皆さんの演技が素晴らしく、吃音症についてほとんど知らなかった私でも最後までみいってしまう作品でした。
これが実話であると…
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