ひき逃げ (映画)
監督 成瀬巳喜男
脚本 松山善三
出演者 高峰秀子
小沢栄太郎
司葉子
音楽 佐藤勝
撮影 西垣六郎
編集 大井英史
配給 東宝
公開 日本の旗 1966年4月16日
製作国 …
陳腐なサスペンス映画なんだが普通に面白い。
成瀬巳喜男監督作品なのでしっかり品格があるし、高峰秀子の演技が凡庸な映画にさせない。
だがストーリーに意外性が無く、思った通りにしか進まないので映画その…
これまた高峰秀子が凄まじいな。居酒屋で酔い潰れ、涙するシーンの悲哀よ。このシーンと自殺を見てしまうシーンのハンディによる傾き気味のカメラワークが成瀬らしくない。とにもかくにも無駄がなく、派手さもない…
>>続きを読むラストの鬼気迫る横断歩道での旗振りがなんか切ない。
高峰秀子の熱演っぷりよ。
何をしたって子どもが戻って来ないのは分かってるんだよ。
復讐を誓ったものの、子どもには罪が無いことを理解したんだけど、何…
夫に先立たれ、女手一つで1人息子の武を育てる国子。ある日武が突然ひき逃げに遭い死亡する事件が発生。轢いたのは自動車メーカーの重役夫人の絹子。身代わりを立てて事を収めようとするも、目撃証言から国子は絹…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
26.6.30 ひき逃げ
高峰秀子の自分の子供を轢き殺した犯人の子供でも懐いてくれると可愛いと思ってしまう母心が悲しく感じた。
また司葉子演じる母親が子供と一緒に心中、夫の小沢栄太郎が運転手に罪…
誰も幸せにならない発狂エンド。他人、それも我が子をひき殺した相手の子とは言え、懐かれていくうちにほだされる展開になるんだろうなあと思っていたけれど(それっぽい雰囲気もあるにはあるが)、思いのほか終盤…
>>続きを読む