2022/3/7
大阪天満の紙屋治兵衛と曽根崎新地の遊女小春。冒頭から意表を突かれる演出で、変わった趣向が凝らされているのだろうと感じさせる。案の定、回転するセットに黒子の登場、壁や床に書かれた墨画…
人形浄瑠璃の演目を映画化しているため、黒子が出てきたり、まるで舞台、演劇の様な演出で、今まで見たことのない作品だった。
主人公の男性が、あまりに酷くて、何で女性を惹き付けるのか不思議。
モノ…
たまたま篠田正浩特集で、『国宝』(原作)の流れにもなった。
紙屋・治兵衛は、妻子がありながら、遊女小春と深い仲に。二人は心中を約束するが…。
映画なのに黒子がいるのが最高にかっこいい。しかも冒頭…
日本人のこういう痴話話に何か美を見出すという国民的心情、けっこうしんどいものがある
それはさておき、この時代特有の実験的試みはも少しケレンの分かる監督でないと難しいのではないかな
どうも画がノッペ…
このレビューはネタバレを含みます
2025年7月、日本映画専門チャンネルで視聴。
モノクロ映画の岩下志麻様うつくしや!!!
小春「誰が女に女郎をさせたんやろ」
男「俺も次はおなごで生まれよう!」
この対比つらいな。小春の嘆きは世…