父親の息子への深い愛を見た。
厳格な父親の優しい涙を見た。
次男の夢を叶える為の家族の絆を見た。
映画を見始めた時はロシア映画と思う程
プーチン大統領に似た厳格な父親は
イギリス人には見えな…
自分の心あるままに。
"好き"という感情は頭で理解出来ない。
喜怒哀楽、心の感情をそのままダンスに表現するビリーの姿は人を魅了するものだった。
母の死別、偏見、ストライキ、、、様々な逆境の中で、…
これぞ映画!笑
映画っていうのは、こういう作品を指すんだとおもいます。
最初は母親の死で、ビリーも家族も情緒不安定で対立してましたが折り返し地点からは、やっぱり家族なんだなぁと。ほっこり。
こわー…
ビリー小さいのにマジで芯があるというか、かなり最初から「僕はバレエをやるんだ!」と決めていてすごかった。
男の子がバレエダンサーを目指す話なのは知っていたがストライキの話がこんな風に出てくるとは思っ…
踊ることが大好きな少年がバレェに没頭していく話。
1970、80年代にイギリスの炭鉱夫の息子として生まれた少年にとってバレェを思うがままに踊りたいという願いは中々に難しいものだった。
田舎町の少年が…
好きなこと、夢中になれること、無になれるようなものに男か女かなんか関係ない
あれだけバカにしてた家族が急に応援するのはちょっと違和感感じたけどビリーに夢を託したってことか
少年の初期衝動、炭鉱で働く…
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