ワンシーン自体は長いし、映画自体はながいけれど、話の展開やテンポは他のタルコフスキー作品よりも早く、見ていて飽きることはない。
凝った絵作りで、時代劇くささをあまり感じない。
鐘作りのエピソードに感…
映像詩人タルコフスキーがロシアで最も重要な宗教画家アンドレイ・ルブリョフを題材にした歴史大作。どうせまた眠くなるような映画なんでしょ?なんてとんでもない!いつも通り出足の遅さはあるが、終わってみれ…
>>続きを読む中世ロシアの聖像画家アンドレイ・ルブリョフおじさんがおじいちゃんになって「よっしゃ絵を描くぞ!」となるまでの23年をロシアの社会的情勢と織り交ぜ描く伝記映画。
10のエピソードから構成されルブリョ…
このレビューはネタバレを含みます
音楽いい
カメラの動かし方タルコフスキーだ、ゆっくりなめらか
川
浮遊から始まる、神の目線、撮り方やばい
映画を作るって、その世界の神になるってことなんだね
変な音楽で煽る
馬が倒れてる
いたってわ…