クリスチャン・ベールとヒース・レジャー目的で鑑賞。よくわからなかった。ボブ・ディランは名前しか知らない。ずっとゆったりした曲が背後で流れてるからものすごく眠かった。
ジュード・クインが男装した女性に…
2008年。 監督・脚本はドット・ヘインズ。
ボブ・ディランの半生を、6人の俳優が演じた物語。 2時間15分。
6人に演じ分けさせる意図が不明で、よくわからない。 色々な面を描きたかったのかもし…
名優たちのアンサンブルが楽しめる映画だと思いました。
ボブ・ディランのモキュメンタリー/モキュ・バイオグラフィー?って言っていいかと思うんですけど、ボブ・ディランは監督・脚本のトッド・ハインズにと…
2009年に書いたブログのコピーです。
アイム・ノット・ゼア
この記事を読まないまま見たほうが、混乱して頭を使うし、二度見たいと思えていいかも。
それでも、読みたい人は、、(致命的なネタバレが…
「Bob Dylanは何から聴けばいいか」という問いに「今の自分と同じ歳の時に出された作品」という答えを思い出した。いろんな人がいろんなBob Dylanをいろんな技法で描かいていたのが面白い。まず…
>>続きを読むボブディランの持つ6つの側面を元に、6人の全く違うキャラクターとして描いてる映画で、
ボブディランの伝記ではない。(これを頭に入れておかないとちょっと混乱するかもしれない)
ボブ・ディランという名前…