このレビューはネタバレを含みます
ローズバッドの意味が最後までわからず、、鑑賞後に検索してやっと理解した。
映画制作の観点からはとても意味のある作品なのかも知れないが、素人が見て楽しめる映画ではなかったかな..🙄
また映画から伝わ…
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モデルである新聞王ハースト一族の怒りを買い、圧力で興行的に失敗した作品。けど、例え圧力がなくてもヒットしなかったと思うぞ。
「薔薇の蕾」について・・・私が聞いた話では、新聞王ハーストが、愛人の…
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20世紀前半、架空の新聞王ケーンのバイオピック。人物たちに魅力なく、ストーリーも面白くないが、あまりの精巧さゆえの、歴史家や批評家の高評価だと思う。序盤でニュース用ダイジェスト動画(それ自体秀逸)で…
>>続きを読む2023年19本目
富と権力を手に入れた男が唯一手にできなかった「愛」、、、。
彼が最後に遺した「薔薇のつぼみ」の意味を求め関係者に話を聞くというストーリー。
葬式から始まり時間軸が前後する当時では…
多くの映画監督達が、トップ10に入れていたからなんとなく見てみたけど、物語のアクセントの部分がよく分かりにくい回想シーンだけで切り替えてることにもっと早く気づけてたらこの映画の面白さは、変わっていた…
>>続きを読むあんまり覚えてませんが、好きな種類の映画でないのは確か。
金持ちのおっさんが横暴だったり、結婚してんのに女をかこったりするから。
そうゆうのホント嫌い。
「rose butおおお…」とか言いなが…
2022年の大晦日、今年最後の作品に選んだのはオールタイムベストと名高いこちらの作品。
何がそこまですごいのか、はっきりとは分からなかったが、脚本はお見事でしたね。
野心に溢れ、恐れるものは何もない…