このレビューはネタバレを含みます
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当たり前のように愛人つくりそれを許す文化?
なんやかんやで別れる
自慰狂い告白シュール
姉妹に付き合ってることバラす
吐く頭のぶつけ方心配に
小説作る
婚約破棄は病で死期近いためだった死亡
妹とセッ…
ムービープラスにてトリュフォー特集。
初フランソワ・トリュフォー!
この作品だから?それともトリュフォー作品全体?とても文学的で儚くて、セリフや表情がとても叙情的だったな。美しかった…。
だがしか…
このレビューはネタバレを含みます
・トリュフォーのアダプテーション映画は少し苦手
・文字表現を映像表現に落とし込む段階で悪い意味の間が生まれてしまっていると感じる。これなら小説を読んだ方が感動するし、映画が退屈に思えてしまうかもしれ…
いわゆるトリュフォー的な映画作家を神格化する評論家やクリエーターは多い。それをなんとなく胡散臭いと思っていた自分の審美眼というか野生の勘を褒めたい。
ちょっと歪んだ三角関係。スタイリッシュだが、そ…
アンリ=ピエール・ロシェというフランス人美術収集家が書いた原作小説は、はっきりいってアマチュアレベルのソープオペラに過ぎない。同作家原作のジャンヌ・モロー主演『突然炎のごとく』が、女性解放運動で盛り…
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