ミヤコ蝶々さんが母親だったら、そりゃ口が達者になるよ映画ランキング第1位
シリーズ2作目
寅さんの出生が分かる回
寅さんの生みの親を演じるミヤコ蝶々さんの歯切れの良い啖呵の様に捲し立てる喋り方が凄…
寅年なのでチョイス。
シリアスな場面もほどほどにテンポよく切り替えていく演出のうまさ。
月並みな映画なら母との確執をくどくど描くところだけど、最小限の描写で、最後は鮮やかに着地させる。
佐藤オ…
〖1960年代映画:男はつらいよ〗
2022年最初の作品は、やっぱり寅さんから😆
1969年製作で、男はつらいよシリーズ第2作‼️
ヒロインは、佐藤オリエ❗さらに、寅さんの瞼の母も登場‼️
やっぱ…
寅さん、今まで見た2作は彼自身の行動が好きになれず
作品としては素晴らしい出来なのはわかるが好きになれなかった
今作の寅さんは、割と観ていて嫌な気持ちにならなかったので楽しんで観れた
反面3作目…
哀愁の昭和人情に
少しアップタウンの激しい
感情エピソードと
キレキレでパワフル寅さんは
シリーズの中でも
初期のこの頃は独特の雰囲気
個人的には大好きですが
今見るとなると
広くはオススメでき…
生みの親に会いに京都へ向かう寅さん。そこで出会ったのは、なんとも口の悪い母親。すげなく突き返されて傷心の寅さんだが、坪内先生と一緒に葛飾へ帰る。ところがある時坪内先生は体調を崩して亡くなってしまう。…
>>続きを読むヤクザな旅ガラス
寅さんが母親に会いにいく神回
もしコロナで自粛のこの世界に渡世人の寅さんがいたらどうなってるんだろ
うなぎのシーンののんびり感、その後の切ないシークエンスはたまらんかったなあ…
寅さんの母親の登場により、家族映画としての色を強めた第二作。
一作目より寅さんに寄りそうようなマドンナ、夏子の存在は物語全体を温かくし、また違った味わいを出していた。
話の基盤としては同じだが、作…
祝🌸男はつらいよ初映画館🌸
東映の富士山が出てくるだけで泣けてきて、オープニングで感極まっていました。渥美清の伸びのある歌声はいつ聴いても心地よい。
坪内散歩先生と夏子さんはドラマ『少年寅次郎』…
人生相見ズ、ヤヤモスレバ参ト商ノ如シ。
「続 男はつらいよ」(T2)
1969年 松竹
にわか寅さん、2作目鑑賞。
つい先日、初めて寅さんを観たところハマってしまい、居てもたってもいられなくな…
松竹株式会社