2022/09/04 ・2022/09/06
愛知芸術文化センター開館30周年記念
国際芸術祭「あいち2022」連携規格事業
第26回アートフィルム・フェスティバル
ゴダールが20世紀の歴史、映画…
『ゴダール・ソシアリスム』の上映に逢わせて一日だけ上映された映画史の前編を見ました。
1950年代以前の映画を主に構成されていましたので、その頃の映画が好きな私にはとても楽しい時間でした。
一番…
何回、寝落ちしてしまったかわからない。。。汗
でも、これを観ると、この人が映画に対して一貫して考えてることや価値など。
そして、ほかの映画でも結局同じことを実践してるんだと言うのがわかる気がします…
インタビューの映像で質問者の声にエコーかけるところと、ゴダールが口あんぐり開けるところのふざけ方がかっこよすぎる。カメラを覗く小津が映った辺りで泣きそうになった。ゴダールに解放されつつある自分を感じ…
>>続きを読む1シーンごとに情報がこれでもかというほどびっしり詰まっていて頭の中大混乱なんだけど、ゴダールの頭どうなってるの…???
2つ以上の映像、音、言葉が同時に覆いかぶさってくる。
字幕が縦と横で同時に出て…
ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
映画史、また映画自体について考察したモンタージュ作品。
色んな映画、ニュース映像等が目まぐるしく変わり、イメージの洪水状態。出てくる映画は白黒映画等昔の作品が…