今日の朝方にかけて、たぶん前に観たのは2001年から2003年くらいのころにビデオで観てすごく感動したラース・フォン・トリアー監督の98年の作品「イディオッツ」という映画をもう一度観た。
「Idi…
内なる愚者を解放出来るのはひとりでいる時だけ。赤ちゃん言葉しか話さなかったり押し入れに閉じこもってかくれんぼをする。自分で描いた絵を食べる。そんな私でも受け入れてくれるこんな夢のような場所があるなら…
>>続きを読む障害者のふりをして偽善者をあぶりだす集団のお話。
かなり苦手なタイプの映画でした。社会派とかアートを全面に押し出すタイプで、エンタメをかなり置き去りにしている感じです。
ラース・フォン・トリアー監督…