2022年12月20日
映画 #お茶漬の味 (1952年)鑑賞
生まれも育ちも価値観も異なる夫婦が、そのギャップに悩みつつ、和解する
野球、パチンコ、とんかつ、ラーメンなど昭和20年代当時の最新風…
佐分利信演じる旦那さんが味があるなあ。(連絡なしで奥さんが勝手に旅行行ったことに対して)「いいんだよ。君らしくって」って許容してるところがカッコイイ。
淡島千景も美人!
女性陣が元気で、「衣食住に困…
この連休は貯蔵していた小津作品を攻めると決めました。昔の映画は心に余裕がないと観れないたちです😊
これは最強のツンデレ奥さまですね。育ちのせいか気位の高い妻に木暮実千代。着物の所作がかっこいい。ま…
すれ違い夫婦の話なんだが、それに付随した各登場人物のエゴや、どの夫婦にもありそうな問題が描かれる。最後は何やら教訓めいた感じで綺麗に終わらせているがいざこざの発端になった佐分利信の「僕らみたいな夫婦…
>>続きを読む互いに価値観の違いや倦怠感を抱く夫婦が、姪の見合い話をきっかけに夫婦の絆を再認識する物語。
夫と妻を通して、庶民と上流階級の違いが対比的に描かれる。競輪、パチンコ、ラーメンやトンカツといった庶民の…
幸福な孤独感_。
都会育ちで裕福な家庭に育った妻妙子と、地方出身者で朴訥な夫茂吉。お見合い結婚してからも、情愛が育つことなく中年まできた。そんな二人の前に、年頃の姪っ子節子の見合い話が持ち上がる。…
近く用事があり鎌倉に行くので、円覚寺にある小津安二郎監督のお墓に行こうかと予定しております。
小津作品のいわゆる紀子三部作を観て、本作に至ったわけですが、どの作品も大変面白い。そのクオリティーの高さ…
小津の従軍後初の作品となる予定だった本作。軍の検閲であえなく没になったシナリオを改定して、紀子三部作の合間に公開された1本。小津安二郎と脚本家野田高梧との名タッグによる、いわば絶頂期にあたる映画だが…
>>続きを読む松竹株式会社