第一次世界大戦中に、ある男がスパイを探すためにスイスに行く。
仲間の教会人が殺されて、その犯人と断定された紳士が処刑されるが、実はスパイでなかった…という展開で物語は進む。
カメラの使い方にはヒッ…
ヒッチコックのスパイムービー。一応は「三十九夜」もスパイムービーの括りに当たるのだが、今回は本格的な「007」的な話運びとなっている。
戦争下において敵国のスパイを暗殺を命じられたアシェンデン、そし…
ヒッチコックも失敗作と認めているが、もっと主人公たちが極端に消極的で(スパイの謎のモチベ問題)、容赦ない結末を与えていたなら秀でたスパイ映画になっていただろうと思う。トリュフォーも記憶違いを起こすほ…
>>続きを読むこの頃スパイものにハマってたんかなヒッチコック?そもそも1年に2本作ってるのやばいし毎年作ってるのもやばい
エクセル系泊まったことねぇな
あ、4本目なので薄々察されているかもしれませんが、アマプ…
またまたピーター・ローレの怪演。自分にだけ「妻」が用意されていないことに憤り、ホテルの備品を壊しまくる。高山とホテルのクロスカッティングで飼い主が殺されたことに遠くにいる犬が気づくという演出が良かっ…
>>続きを読む限られた情報のなか、敵国スパイの暗殺に奔走する諜報部員を緊張感たっぷりに描く。
「サイコ」のヒッチコックによるサスペンス。不穏な時代のなか、運命の出会いと過ちを犯す諜報部員の姿を描く。スパイを演じた…
女を追いかけてばかりの頼りなさそうなピーターローレが暗殺のターゲットを見つけた瞬間の表情がいい。顎を下げて上目遣いするあの恐ろしい顔。殺人を犯したあとも、ターゲットが別人だと分かったあとも、全く動揺…
>>続きを読むヒッチコック作品の中ではどちらかというと評価の低いほうに属する本作だけど、ぼくは嫌いじゃないですねぇ。
ヒッチ定番の「巻き込まれ型」じゃないのも評価が上がらない理由なんですかね?
「海外特派員」と…
通勤鑑賞179作目。
またもやヒッチコック作品を観てみる。
白黒だし音は悪いしで、正直、ヒッチコック作品じゃなかったら、観てない。
で、だ。
ヒッチコック作品の好きなところは、テンポが良く物語…
スパイの話やねんけど...
うーん🤔笑
相変わらずローレの存在感!!
でも何か変な役やったな。笑
ラストとか完全にギャグやろ?
あかん思い出しただけでにやける
あとはあるシーンで男が
"最後の言…