イギリスで人気だったコミックの映画化。女スパイの物語。
はっきり言って、面白くなかった。集中して観るのが辛かった。登場人物たち、味方なのか敵なのか、分かりづらいし。
印象的だったのは、サイケデリ…
社会派ジョセフ・ロージー監督作の中で最も迷作と言われる女泥棒スパイコメディ。世界的に有名なイギリスの漫画「モデスティ・ブレイズ」の映画化。原題は「Modesty Blaise(モデスティ・ブレイズ)…
>>続きを読む話がよく分からず。各シーケンスがつながってる様なつながって無いような。主人公、政府筋、悪党、それぞれがペア。連続活劇的な感じ?と思ったが、本当はよく知らない。モニカ・ヴイッティはコメディの方がいいな…
>>続きを読むジョゼフ・ロージー監督によるスパイ・コメディ。原作は英国のコミックで、当時はこの手が流行ったようで、ストーリーはピクリとも面白くない。でも、モニカ・ヴィッティの多彩なファッションは楽しめました。
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社会派監督ロージーが撮った変テココメディ。イギリス政府から産油国に送る5000万ポンドのダイヤ強奪を狙うギャング一味を阻止するミッションを女盗賊モデスティ・プレイス(M.ヴィッティ)が諜報部から依頼…
>>続きを読むこれがジョセフ・ロージーの作品とはにわかには信じがたい。
しかも反戦映画の『銃殺』と、実験的な要素が目立つ『できごと』との間に撮られているとはこれまた驚きである。
内容は60年代にありがちなケレン…
唇からナイフ・指先から毒針・瞳からレーザー・耳から煙幕・肘からマシンガン・つま先から火炎放射は全くでませんが、生身のカラダひとつで〝モニカ・ヴィッティ〟のお洒落なファッションや髪型が沢山見れる007…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ダーク・ボガード見たさに観ました。
おしゃれな女性スパイもの。ノリノリで、コメディぽくて楽しい。モデスティいつの間に着替えたんじゃい!?なんていうツッコミはヤボ。可愛くてスタイリッシュなのを楽しむ…
お洒落にもスパイにも興味はないがジョセフ・ロージーということだけで見た。でもそれだけだと120分はキツく、途中で完全に飽きてしまった。長すぎ。
レトロポップでかわいらしいし、急にミュージカル始まった…
このレビューはネタバレを含みます
お衣装が素敵すぎるモニカ・ヴィッティの七変化♡
太ももに入れたスコーピオンのタトゥー、 "毒針にご用心" にはヤラれた...。
色とりどりの小さな日傘持ってるダーグ・ボガード可愛いな。
上半身の…