『かぞくのくに』に投稿された感想・評価理由なんて意味を持たない、そんな国。考えていては生きていけない。思考を停止させてただ従うだけ。そして死ぬまでその国で生きていく。「スープとイデオロギー」を見て、ほとんどこれは監督自身の物語であること…
>>続きを読む在日北朝鮮の家族と帰国事業で一時帰国した長男の家族愛と国と国の考え方の違いに翻弄される苦悩を見事に演出。第86回キネマ旬報ベストテンの日本映画第一位の選ばれた作品。
現在公開中のスープとイデオロギ…
配信で見れて良かった。
ルールではなくトップの一声で全てが決められる国。
心臓手術の為に来たのに、急に帰ってこいと言われてご両親はどう思ったのだろう（※この部分はフィクションかもしれないが）
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真夏が舞台であるにも関わらず、冬の日本海側の地方のようなグレーのトーンが内容の重さを演出する。シンプルに初めて出会うテーマの物語で新鮮だった。俳優の演技のほか、ハンディのカメラや音響効果を抑制して環…
>>続きを読む新宿から東中野へ移動し、本日3本目。
以前から気になっていた作品で、配信でも良かったのですが、ほぼ10年ぶりの劇場公開で監督舞台挨拶有りとの事で、早速劇場へ。
井浦さん、安藤さんの素晴らしい演技に驚…
こんなに急に帰っちゃうんですか！？
完全に気まぐれ、、なんて勝手な国なんだ、、😨
全体主義ってどうにも理解できないなあ🤷🏻♀️
日本人目線だと、帰国事業に参加してしまったことを後悔しないのかなあ…
明日、ヤン・ヨンヒ監督の新作『スープとイデオロギー』の舞台挨拶つき上映に行くので鑑賞。
2011年11月、ちょうどこの作品を撮ってた頃かな、私はサッカー日本代表のサポーターとして北朝鮮に行った。
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このレビューはネタバレを含みます
井浦新＝ソンホ 安藤サクラ＝リエ 地上の楽園 腐った資本主義も悪くないぞ 工作員 スパイ オッパ＝兄さん アボジ＝父ちゃん オンマ＝母ちゃん 白いブランコ 京野ことみ 医者と結婚 玉の輿 同窓会 北…
>>続きを読む幸せを盲信してる母親像はその幸せが崩れる不幸せを想像しちゃって怖いよぉぉお
まさか昨日訃報が出たばっかりの河村プロデューサーの作品だった。
ワクワクする作品を作る人だったなあ。
昔授業に来た井浦…
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