木下恵介の職人芸演出、佐田啓二と高峰秀子の安定演技で、102分にコンパクトにまとめられた佳品。原作からの自由律短歌が章立てのようにリズムを刻み、ウエットな催涙演出はないのに泣けてしまう。ブルーカラー…
>>続きを読む#13 佐田啓二生誕100年
完全な『幾年月』路線第二弾(なのに、なぜモノクロ?)。
尺を端折った分、かなり強引な展開になっているが(佐田啓二は、何しに由比まで行ったのか)、役者が達者なのと、演出が…
久我美子演じる初恋の人から自分が出したラブレターの文章を復唱されるという地獄絵図に逃げ出しながらもスキップを踏む佐田啓二が激お茶目。あなたが今行けば怒鳴り殴るだけだと夫を制しながら自らが息子の顔を叩…
>>続きを読む道路工夫の夫(佐田啓二)と事務所の小間使いをする妻(高峰秀子)が歩んだ十数年の記録。
息子だけを楽しみに…と心身共に辛い労働の日々を励まし合いながら生きる夫婦の姿に泣かされる。
エピソード毎に謳…
山梨に疎開した妻とら江高峰秀子の元に帰還した夫野中義男佐田啓二は、父小川虎之助、母岸輝子を養い、一人息子利幸山本豊三を育てるため道路工夫になり、小使妻共々身を粉にして働き、息子に京大を卒業🎓させる迄…
>>続きを読む木下恵介得意の年代記
デコちゃん&佐田啓二夫婦が温かみがあって素晴らしい
佐田啓二が日々の気持ちを歌に詠むのが味があります
お金はなくても心が貧しくない夫婦と、
初恋の久我美子もステキ
若いのに考…
松竹株式会社