真夜中のカーボーイに投稿された感想・評価 - 78ページ目

『真夜中のカーボーイ』に投稿された感想・評価

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sの感想・評価

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ラジオがお供のテキサス出身のジョーとカラーテレビが主流になりつつあるニューヨークの上流社会の人々
少しずつこの"差"に蝕まれ、現実を痛感するジョーに痛々しさを感じつつも、人間味のある姿には愛おしさを…

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授業資料として鑑賞。

ジョーの過去には一体何があったんだろうか、、宗教的な問題と女性関係なんだろうなとは思ったけど、、最後までそこがよくわかんなかったな。女に最初執着してたのはトラウマからの脱出な…

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ふらら

ふららの感想・評価

2.0
演技とは思えない。だから悲しくて終わってしまうことにしんみりしてしまった。
てっきり西部劇かと思って見始めたら、夜のカウボーイなのね(意味深)

一体ジョーの過去には何があったのか、、、

自由の女神の下りがすごい好き(笑)
イッテQの出川のお使いを思い出した(笑)
Demakase

Demakaseの感想・評価

3.6

アメリカンニューシネマの代表作

華やかで、世界一の大都会ニューヨークの最底辺で蠢く男たち。そして友情。

これはキャスティングがまずいい。
男臭くも田舎臭い、ジョンヴォイトが
特にこの映画にマッチ…

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2017/3/26 DVD

『真夜中のカーボーイ』、このタイトルの印象が観る前と観た後で変わるな。カッコ良くないのか…
都会の底辺のミジメさとか冷え冷えとした孤独感がリアルすぎて痛い…同類を見つ…

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あしだ

あしだの感想・評価

4.0

観終わった直後はまさになんとも言えない気分だ……。
ジョーの孤独の理由は直接明かされはしないけれど、合間合間に挟まるジョーと彼女の映像でよっぽど酷いことがあったんだろうとは思う。おまけにニューヨーク…

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人生を豊かに生きていくには、意外性が大切だ。例えば、今日は西部劇でも観ようかと思って観たら全く違う映画すぎて笑う。そんな感じだ。無知は時に素晴らしい出会いを生んでくれる。

アメリカンニューシネマの…

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ひろ

ひろの感想・評価

4.0

監督はジョン・シュレシンジャー、主演はジョン・ヴォイドとダスティン・ホフマンで製作された1969年のアメリカ映画

第42回アカデミー賞作品賞・監督賞・脚色賞を受賞した

田舎者が都会に飲み込ま…

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RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5

NYに出てきたカーボーイ。
それは東京に出てきた田舎モンと同じ。
だいたいのヤツは、上手くやれなきゃいずれ野垂れ死ぬ。
全ては金。この映画で言えば‘‘MONY”か。

同じニューシネマだが、ハジけき…

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