よくわからなかった。
この世界観がいいんだろうけど、私には退屈で何が言いたいのか分からないまま終わった。なんだったんだろう…感性がなくてすみません。
ところどころ出てくるとても演技が下手な人は、現…
深く複雑な問いを突きつけられた。
その問が大きいのか小さいのかは分からないけれど。
生と死はもちろん、自然と人間の関わりに関する問に関して斬新。
山間部、南の女たち、知的障害のわたるくん、そして眠る…
このレビューはネタバレを含みます
群馬県が人口200万人を突破したことを記念して製作した映画。山間の小さな町を舞台にそこに暮らす人々を静謐な眼差しで描いた人間ドラマ。山から転落して以来、意識不明のまま眠りつづける男、拓次。同級生の上…
>>続きを読むなんたる美しさ
うっとりしてる間に終わってしまった
世界をこんな風に切り取ることができるのは小栗康平だけだろう
そしてそれを映画という芸術に落とし込めるのもこの人だけだ
全カットポストカードにして…
劇中、おじさんが能を鑑賞しながら「能は、現実と幻想が入り混じっているんだよ」的な講釈を垂れていたが、おそらくこの映画自体もまた、能なのだと思う。「言葉で説明されてたまるか」という気迫すら感じるほどに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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<title:眠る男>
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<じぶんの感覚・考…
群馬県「眠る男」製作委員会