自宅で観ましたぁ〜。
生きるということに、
毎日必死になって、
なりふり構わず、
印象的なのは、
役者さんが、どのシーンも汗かいてる。
💦💦💦
もっと普通に生きてる人もいたんだろぅけどね。
…
盗めるものは盗む。身体に血に戸籍と、売れるものは売る。汗を垂らし、命だけを抱え、今日も生き延びる。一度そこに足を踏み入れたら、二度と逃げられはしない。無法地帯。どん詰まりの大阪の一角ディストピアドヤ…
>>続きを読む羅生門綱五郎が出演している。
羅生門綱五郎は黒澤明の「用心棒」の脇役として出演していたが、あまりの巨体であったため(他脇役の頭5個分身長が高い)、脇役になりきれない。出演は「太陽の墓場」の方が先で、…
U-NEXTに加入。こんな映画が観れるなんてびっくり。子供の頃は邦画にはこわいイメージがあった。これもそう。ドヤ街、愚連隊、売春、強姦、売血、戸籍売買、ホルモン、首吊り‥。ロケ・シーンになると背景に…
>>続きを読む「みんな独楽や」
スラム街となった戦後の大阪を舞台に、暴力と女性と搾取について描いた作品
根本的な構造は今も昔も変わっていないが、汗にみれた姿は戦後の作品らしさを映していた。
◆幼馴染と一緒に…
田中邦衛
小池朝雄
津川雅彦
そして大好きな渋い声の昭和アニメの大御所歌手
ささきいさおが出てるし
大島渚だし
観たけど
なんだかさっぱり頭に入って来なかった
時代やシーンその他魅力的…
初見だと訳わからず何回か見てようやく内容を把握。
とにかくヒロインの目力が半端ない。
アルハンブラの思い出のアレンジのようなギターに乗せて暴力と裏切りが描かれる。
時代だなぁと思わされるが現代でも…
面白いか面白くないか、どちらだと言われれば、それほど面白くない。
ストーリーが掴みづらい。
キャラに特徴があるのに、誰が誰だかわからない。
もっとも、それらは大島渚監督の意図したことであるかもしれな…
松竹株式会社