この作品は、世界が、第二次世界大戦直前までが、描かれている。第二次世界大戦時の、日本は、狂っていたが、第二次世界大戦に、入る直前の、この時から、狂っている。少なくとも、この作品内では、・・・・。『シ…
>>続きを読む第三部 完結編(昭和12~14年)
日中戦争が開戦。陸軍の強硬と理不尽、ノモンハン国境事件の過酷を描く。
※前後の歴史の流れは第一部にメモ
冒頭、エイゼンシュタイン監督やタルコフスキー監督の作品ク…
日中戦争から始まる。
ノモンハン事件、
暴走、狂気の始まり…
悲しみと?しか無い…
そして第二次世界大戦へ…
伍代家の成長と共に時代が流れていく。
貧しかった日本の描写。
理不尽な時代の描写。
…
第三部は完全に戦争映画。第二部までの人間ドラマを吹き飛ばす。涙も枯れ果て幽鬼のような姿の北大路欣也がすべて。これを見終わってからちょっと食事をというわけにはいかないだろう。
更に暗い気持ちになるのは…
日本による満州占領から日中戦争へと進む時代背景の下、財閥一族、軍人、日本や中国の市民といった人々の人間模様を描く大作の第三部。本作では、昭和12年から14年にかけ日中戦争に入ってゆく情勢を背景に、日…
>>続きを読むまず日本人がこの映画を撮ったこと、そしてこれだけの大作映画を撮ったことに拍手喝采したい。
この時代の日本映画は本当に魂がこもってる。だから心揺さぶられる。
何となくだけど、匪賊の村討伐シーンの虐殺…
当時、山本薩夫監督しか日本ではこんな壮大な映画は撮れないし以降にもいない。山本圭、北大路欣也等左翼ばかりが生き残る左翼万歳映画の一級品。ソ連の恩義を受け、中国人、朝鮮人、ロシア人良い人、日本人悪い人…
>>続きを読む極右思想者はこの内容を認めないのだろう
旧陸軍強硬派首脳陣の救いようのない愚かさをこれでもかと印象付ける構成にある種の溜飲が下がる思いが生じないわけではないが、それでもこの完結篇は日米開戦の前で終…