見てたのを忘れてたので今更レビュー
髪フサフサのエド・ハリスが新鮮過ぎる😁
めんどくさいおじさん筆頭のベートーヴェンのあのエピソードを実は補助役が居た設定にしたのが上手い
隣の部屋のおばさんが最初に…
ヴェートヴェンと言えば音楽室に飾られていたあのこわ〜い顔した肖像画が浮かぶけれど、実際の彼もかなりの変わり者で野獣的だったみたい。
難聴ではあったけれど、頭の中には音楽が流れているなんてさすがマエス…
Beethoven
《Symphonie Nr.7 A-dur Op.92》
《Symphonie Nr.9 d-moll Op.125》
《Konzert für Klavier und Orc…
映画「敬愛なるベートーベン」の視聴後に、映画のパンフレットを手に取ったが、映画の更なる理解には有用であった。映画ではベートーヴェンの音楽が随所に使われているが、パンフレットでは、どの楽曲がどの場面で…
>>続きを読むL.v.ベートーヴェン生誕250年の今年、久しぶりに観て、ぞわっ...言いようのない感動。
「私に責められて謝るな!挑みかかれ!卑屈な人間にはガマンならん!」
セリフ一言がもう、ベートーヴェンの曲…
モーツァルト(とサリエリ)ならアマデウス
ベートーヴェンなら今作
と並べてもいいくらいな音楽家伝記映画
でもヒロイン的女性は架空…だがいいアクセント
正直芸術家の晩年を描いた作品は
人間臭さはあ…
第九満載で 年末に観るのに おすすめ。
晩年の ベートーヴェンの生活を垣間見た感じで 俳優さんも 上手くて 3回程見返しました。
クラッシックも 生まれる時代には 新曲で 何でも名曲として生まれる…
第九初演のシーンは圧巻。
偏屈っぷりが若干引いちゃうものの、エド・ハリスの熱演が素晴らしい。
美しいダイアン・クルーガー、最後に消え去っていくのは女神だったって事かね。
ベートーヴェンが髪洗うタイミ…