敬愛なるベートーヴェンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『敬愛なるベートーヴェン』に投稿された感想・評価

■ 9分13秒の和音の不思議

このコピストはまったく架空の女性である。だからこの映画は伝記映画じゃなくてフィクションである。

最初のシーンはアンナがベートーヴン危篤の知らせを聞いて辻馬車でウィー…

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エド・ハリス入魂の演技。

天才の傲慢、強すぎるエゴに加え、得てして蛇足になりがちな”弱さ”までも、ハリスはブレることなく体現する。

たとえばそれは甥のカールに対する妄信的愛情だ。自分の偉大さから…

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写譜師の女性とベートーヴェンの交流から、交響曲第9が生まれるフィクションを交えた音楽映画だが、アニエスカ・ホランドが撮るような題材ではないと思う。  シネコンにて
4.0
2021年の再見38本目。 初見から11年。 4日間しかなかった第9までの流れは素晴らしかったですね。 ただ、フィクションなので、練習シーンとか少なくて、合唱は皆無、そこは全く良くなかったですね。
桃龍
3.5
2017-03-08記。
「第九」が好きな人は、落語が原作でストーリーが面白い『歓喜の歌』を。
クラシックが好きな人は、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲の演奏シーンが素晴らしい『オーケストラ!』を。
モカ
3.6

〈晩年のベートーヴェン + 架空の女性〉
というあらましで、恋愛要素はなし。
モーツァルトの『アマデウス』と比べると、史実の掘り下げが浅くフィクション感が強めな印象。その分エンタメとしては観やすかっ…

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3.4

史実か分からないが(というか明らかにフィクションだろう)、晩年のベートーヴェンには女性の写譜師が付き添い、第9交響曲初演の際、聴力を失った彼の補助となり成功に導くなどしたという設定。

異色クラシッ…

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3.7
大フーガを最後まで醜いと言っていたな。写譜はすれども理解はできないという役柄なのか。
「敬愛なる」は日本語がおかしい。バカなの?

この映画のハイライトは10人見ても10人がそこといえるくらいの見せ場がある。
だがそれはクライマックスではなく中盤に起きる。

ベートーヴェン自身の伝記ではなく、作詞をする過程とそれを書き留めるコピ…

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N
4.0
無人島に持って行きたいレベルの映画。ベートーヴェン嫌いな人とは仲良くなれません。

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