語彙力がない映画レビュー
映画にわか卒業への道
今年29本目
ニュー・シネマ・パラダイス
やっと見れた名作
すごく綺麗で良い映画
主人公トト(サルヴァトーレ)と映写技師アルフレードの映画愛がとても…
映画によって人生までもが動かされるような感情豊かな作品。
映画が好きな人も、たまに見る人も心の体温が上がるような感覚がすると思うわ。
上品な雰囲気。
街並みもクラシック音楽も、この映画ならではの…
映画、映画館がこれから先もずっと娯楽としてありますように
トト役の御三方、みんな雰囲気がどことなく似ていてとても素敵だったな
みんなもっと観ていたいと思える演技でした
アルフレードさんの人間性…
不変だけが美しさではない。
変わらないもの、懐かしいものから離れられない人間は盲目より世界を見れない。変わっていく寂しさと儚さを題材にしながら、変わることのないものだけが素晴らしさではないという教え…
まさかのイタリア語でしたね。
中学校だかの音楽の教科書にたまたま載ってて気になった作品。ようやく見れた。
最初はトトの子供時代の狡賢さにイライラしてたんだけど、いい話だった。
アルフレードがセル画…
(C)1989 CristaldiFilm