映画が好きな少年と映写技師のおじいさんとの絆を描いた作品で映画への愛が詰まっているように感じた。構成としては主人公の幼少期、青年期、壮年期で区切られていて出来事そのものに面白さは感じなかったけれど、…
>>続きを読む【失って見えるもの】
30年ぶりくらいに見返した。
当時、銀座のシネスイッチで話題になり足を運んで劇場鑑賞した。確かサントラも聴いた。本作のだったか、モリコーネのセレクションのCDだったかは忘…
星空の映画祭
役者の30年後がとっても似ている 母親以外は特殊メイク?
特に主人公がラストシーンでアルフレードからの贈り物を鑑賞しているときの表情と顔つきは子供の頃のままだった
アルフレードはいつ…
自分の人生に残る映画に出会った。
トトとアルフレードの人生に笑って泣いて、いつの間にか映画に出てくる住民の1人になった感覚で映画に没入していた。
映画という娯楽の最上級を見せてもらった気分。
最…
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