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エンリオ・モリコーネ追悼特集として深夜に放送していたのを猫と一緒に観てしまった。
今までに何度か観ているはずだけど、ちゃんと意識してみたのは初めてかもしれない。(少なくともFilmarksをつけ出し…
YouTubeで時々出てくる予告編だけで大泣きするので、なんとなくまた見るのを避けていたけれど、またまた見てしまったこの映画。涙だけでなす、鼻水も必須の極上のノスタルジー。若いときに見た時とはまた違…
>>続きを読む(C)1989 CristaldiFilm
