ニュー・シネマ・パラダイスの作品情報・感想・評価

上映館(2館)

ニュー・シネマ・パラダイス1989年製作の映画)

Nuovo Cinema Paradiso

上映日:1989年12月16日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

あらすじ

「ニュー・シネマ・パラダイス」に投稿された感想・評価

すごい寝ちゃってほぼ覚えてない映画…。
でも他の人と話してて「ニューシネマパラダイスいいよね!」て言われると「い、いいっすよねぇ!」て何故か合わせてしまいますお母さん。そんな映画。
nako

nakoの感想・評価

4.4
やっぱりヨーロッパが舞台の映画がすごく好きだなあと。アルフレードの愛ゆえの厳しさも、それに忠実に従ったトトの気持ちの強さも、お互いへの愛とか信頼とか期待とかが本物だったからこそ成り立ったんだったんだと思う。悲しいことが起こるわけでもないのに、こんなに泣いた作品は初めて。いい映画ってこういう映画のことを言うんだと思う。
bonziri

bonziriの感想・評価

4.8
すごく大好きな映画。
トトとアルフレードの関係性が本当に最高だった。
子供とおじいちゃんってなんていい組み合わせなんだろう。

人生の楽しみとか家族とか恋愛とかすべてが盛り込まれていた感じで何度も観たくなる。
色んな愛が感じ取れた映画。
愛には色んな形があって、どの愛にも共通して言えることは、何かを愛するということは何かを捨てなければならないということ。

自由に生きる、夢に生きるとは常に選択を迫られる。選びとる基準は愛であって、選択しなかった、されなかったものを憂いてはいけない。それほどの覚悟と責任が必要であり、アルフレッドはトトに最高の愛を捧げるのである。

最後のシーン。これ程までに美しい愛の表現があっただろうか。愛はいずれ風化してしまうものかもしれない。でも選び取ったその瞬間瞬間は紛れもない愛があり、つぎはぎのキスシーンの連続は映画のフィルムとして永遠に封じ込められた一瞬の紛れもない愛そのものであった。

人生は映画のようにはいかない。

確かにそうなんだけど、映画に生きることを決めたトトにとって最高のプレゼントをアルフレッドは残していったんだなー。
私が生きてきた時代とは全く違うけれど何故か懐かしさを感じてしまう。
見知らぬ人達と同じ空間で同じ映画を見て同じ気持ちになって一緒に笑って涙して..現代の映画館とはまた違う空気でとても素敵。
アルフレードとトトとの会話に出てくるセリフ達が胸に残る。親子のような親友のような、2人の関係性がとても素敵。
映画って素晴らしい。久しぶりにこんな素敵な映画に出会えた。
雨毛

雨毛の感想・評価

3.9
ザ・ノスタルジーといった感じで、ひたすら和ましさと懐かしさに包まれた雰囲気で、終始心地よい映画だった。
音楽がめちゃくちゃ良かった。
愛、仕事、人生について優しく諭してくれるようなお話です。




以下、ネタバレあり、自分用の整理目的メモ。


・映画上映は人々みんなの嗜みとなっており、トトもワクワクしながら勝手に映写室に入る。
 最初は親にもアルフレードにも怒られたが、アルフレードは次第にトトと親しくなり、仕事を教えるようになるのがイイ。
 やがて自分の生き甲斐としていくところも。

・アルフレードの話がどれも印象的。
 「兵士が王女を愛し、バルコニーで100日待つと誓ったが、99日目の夜で去った」
 「話すのも黙ってるのも同じことだ。黙ってるほうがいい」
 「ここを出ろ。ここにいると自分が世界の中心だと感じるが、ここを出て2年もすると何もかも変わる。
  頼りの糸も、会いたい人もなくなる。一度出たらしばらく帰るな。長い年月を経れば懐かしい友人に再会できる」

・「故郷に戻るな」は、トトを心から愛し、懸命に生きて欲しいと本気で願うからこその言葉だろうなと思った。
 しかしトトが入隊している間、アルフレードに何があったのだろう。なんだか寂しそうだった。
 トトを列車へ送り出す時、彼だけは手を振らず後ろを向いていたのが印象的。

・エレナと会えず、アルフレードと昔のように仲良く話もできず、トトは寂しかっただろうなと思う。

・30年ぶりに故郷へ帰ると、母との会話も印象的。
 「電話するといつも違う女性が出る。でもお前を心から愛してる声をまだ聞いてない。
  お前が誰かを愛して落ち着いてくれれば嬉しい」
 「お前の生活はあっちよ。ここにあるのは“まぼろし”だけ」
haru

haruの感想・評価

3.1
ついに、鑑賞。

ノスタルジーに惑わされるな!というセリフが印象に残っている。

全編懐かしい感じの音楽や景色で、あとは映画愛でいっぱい。

どんどん変わっていく映画の世界。それは、今も変わらない。映画はいまも、変わらず変わり続けているよね。

青い瞳の女の子がとてもきれいだった。なにを考えているかはさっぱりわからないけど。

映画館で見知らぬ人と、笑ったり泣いたり、大声を出したり。もはや日本ではそういった経験ができないのかなって思うと寂しい。
tamaki

tamakiの感想・評価

4.5
名作だなあ、素晴らしい友情を見た。登場人物みんな良かった。心に残る言葉も多かった。また観たい。
sona

sonaの感想・評価

4.8
映画愛、人間愛、沢山の愛が詰まった作品。
曲もまた名曲で悲しさを感じるような曲が映像をまた輝かしている。
おじさんが残した「自分のすることを愛せ、子供のとき映写室を愛したように」という言葉が心に残った。
小さいな村であんなに大勢で鑑賞し、笑って泣いて映画を楽しむ本来の姿が映し出されてるように感じた。この作品が映画好きに愛されるのが良く分かる。
pkc

pkcの感想・評価

4.8
誠に良き映画です。

人の一生を詰め込んだような…

モチーフは全然違うけど「ラ・ラ・ランド」的な要素もあったような…

その人のことを思って、厳しく、辛くあたることも、時には優しさになりうると教えてくれました。
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