密猟や娯楽として殺される動物達が余りにも不憫で辛かったです。ちょっと詰め込みすぎたかな~?って所で、美しい映像やセクシーなお姉さんを挟んでくれますが、その後確実に落としてきます。水着のお姉さんにこれ…
>>続きを読むヤコペッティお得意の断片的編集が、今作ではあまりいい方に働いてない感じがした。自分に学(がく)がないせいかも知れないけど、ドキュメンタリーとしての面白さはなかった。流石にNHKでは見れないような動物…
>>続きを読む【詳述は、『世界残酷物語』欄で】映画ギミックがない分、撮影自体の矛盾⋅不完全を隠そうともせず、今日迄続く、殺戮を主体とした世界の本質の暴力⋅そこへの嵌まり、を限界まんまに撮しとり、作品を越えた証言⋅…
>>続きを読む『世界残酷物語』以上に衝撃度が倍増して戦慄。乱獲され解体されるゾウやカバ、紛争で築かれる死体の山。世界の反対側で繰り広げられた地獄の記録に打ちのめされた。そんな光景の中に訪れる、アフリカの荒野の美し…
>>続きを読むおもしろーい。
アフリカからバカな白人が居なくなったら馬鹿な黒人だらけになってバカにできない事態になってくのが笑える。
人間はアホだな。
動物や人間がこれでもかって死んできます。
人生で何人も死ん…
60年代アフリカ大陸暗黒史、暴動、虐殺、密猟を捉えたヤコペッティ監督モンド/ドキュメンタリー。
カバが槍で滅多刺しにされたり、象が頭に刺さった槍を鼻で抜いて放り投げたり生々しい。母親を殺されたシマウ…
劇中のナレーションで「この世で最も凶暴な動物は人間である」という台詞があったが、まさに人間の醜悪さを感じる映像のオンパレード。
動物を売る為の密猟、アフリカ人による狩猟(ゾウやカバが体中槍だらけで…
すさまじい。哺乳類の虐殺シーンは『世界残酷物語』にもあったが、ゾウやカバ、カモシカやシマウマがヤリなどによって串刺しにされるのは本当に見るに忍びないものがあった。しかし実際に起こっていたこととはいえ…
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