単純なパリ⇔テキサス間のロードムービーではないということ。これはなんていうのかなぁ、不思議なスタンスで進んでく家族愛を描いたロードムービーとでも言いましょうか。二時間半の長さは感じなかった。もうそも…
>>続きを読むこんな美しいアメリカを撮れるのはドイツ人の監督だからこそだろう、といった友人の言葉をよく覚えている。色遣いがとても印象的だった。
マジックミラーごしのシーンを取り分けよく覚えている。こんな風にして…
ちょっと切ないロードムービー。
景色が本当に美しい(*´ω`*)
最初の方の美しい広大な大地をみてると、すべての事が小さく見えて来て、気分がすっしりする‼
トラヴィスが線路を歩いているシーンが好き。…
前半は父の再起。
後半は父の使命。
2度の旅を通してふた回り変化するという点では尺は短いもののロードムービーの醍醐味は捉えきっていますね!
ラスト30分、
ダイアローグのみでここまで心に響いた映…
ジェーン(ナスターシャ・キンスキー)が振り返るシーンとマジックミラー越しの素晴らしい演出は忘れられない。それだけで観る価値がある映画。
マジックミラーの壁は、どんなに愛していても決して重なりあうこと…
ロードムービーといえば、☻
テキサス州の町パリを求めて砂漠をさまよう男トラビス。倒れて口もきかない彼を弟がLAの自宅に連れ帰ると、そこには4年前に置き去りにした息子が。
不器用な愛の形。遺伝とは…
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