ラース・フォン・トリアーの「アメリカ三部作」の2作目になる2005年の作品。前作『ドックヴィル』の続編という設定だけど、主役のニコール・キッドマンがスケジュールの関係で出演出来なくて、ブライス・ダラ…
>>続きを読むうちにいる猫は
本当に幸せなのか、、と
たまに考える
外で自由に走り回った方が
幸せではないか、、でも
今 離したら1週間ももたずに
カラスなどにやられるだろうと。。
ラースフォントリアーは
答えが…
前作、『ドッグヴィル』の続きということで。
前作よりこっちの方がさらに救いようの無さが数段上に感じました。
今まで奴隷として扱われてきた人たちに『はい!自由です!好きなことをしてください!』なん…
俺はドッグヴィルより救いのないこっちが好きかも、2005年公開だけど既にBLMを予期させるような展開!
責任を背負い自立して生きるって当たり前過ぎて考えた事なかったわ
「この国で貧困なのは、運が悪い…