エルトポ→ホーリーマウンテンときて3本目に。前観た2作の衝撃に比べて内容も解りやすいし普通な感じに思えてしまった、というのが既に感覚が狂わされてしまっていた証拠なんでしょう。スゴいですね、ホドロフス…
>>続きを読む初ホドロフスキー作品、ということで構えてたけどちゃんとストーリーがあった。インパクトのあるシーンのオンパレードで見ている最中はやっぱりブッ飛んでいるなと思いながらも、鑑賞後はこの中毒性のある世界から…
>>続きを読む冒頭のカットからいきなり笑った。1シーン1シーンがいちいち刺激的で濃くて面白い。それでいてホドロフスキーにしては分かりやすい。
日本版予告で紹介されていたホドロフスキーの言葉「見る人を負傷させたい」…
サーカスや奇術、精神病棟、殺人といったケレン味たっぷりのモチーフが退廃したメキシコの街を背景に色鮮やかに描かれるマジックリアリズム風味のサイコホラー。像の葬列と喪服のサーカス団とか、起こっていること…
>>続きを読む初めて観たホドロフスキー作品だった。
サーカスの舞台が独特の香りを醸し出していてとても好き。声を出すことが出来ないヒロインがとても健気で。唯一癒しになる登場人物だった...。
ホドロフスキー作品らし…
シュルレアリスム版「サイコ」…?
ストーリーは言わずもがな、ナイフの切りつけ方とかもね。
「ホーリーマウンテン」同様、展開は途中まで全くと言って良いほど読めないが、その突飛さと映像の美しさが異常な…
相変わらず妙ちきりんなホドロフスキー印の詩。ブロンティスくんじゃなくてアクセルくんはおとんに似ている。
男の子は母親の軛から自由になって、手を獲得してやっと1人前になるという話。
赤色が鮮烈。
集中…