サーカス団長である父親の浮気現場を目撃し、股間に硫酸をかけた母親。怒った父親は母親の両腕を切り落とし、自ら首を切り死亡する。その光景を目の当たりにし、精神が崩壊してしまった息子フェニックスの物語。
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幼少期のトラウマの描写、ホドルフスキーはまったく隠さず逃げずに表現するため、これは深い傷になるだろうなーっというところで、作品全体に説得力が生まれていて素晴らしかった。
見終わったあと、「自分の手」…
エログロなサイコサスペンス。でも最後はなぜかグッときてしまった。呪縛から解き放たれたと思っていいんだよね? 全体的に女性が肉感的。特に刺青の女が肉感的すぎてちょっと気持ち悪かった(´・ω・`) 言い…
>>続きを読むクリスマスにサンタってのも、オツなもんですね。いやー、これも良かったなぁ。ごった煮が好き。男前と美人と破壊が好き。勿論プロレスが好き。息子が出来たら、絶対また観る。ホドロフスキーみたいな、知的アホ元…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
同監督鑑賞二作目。
前回観たホーリーマウンテンは、
な、なんじゃこりゃ!
どっひぇー!
はうぁっ!
の連続でしたが、今作は商業映画を意識した為か、僕なんかでもそれなりに理解し、感動できました。
一…