懐かしい、15年ぶり。
「人生の何かのため」
なかなかわかんないよな〜🥴。
Whoop that trick, get'em~ Whoop that trick, get'em〜☝️♬
″I…
テレンス・ハワード多才だなあ。
ラップの字幕も韻を踏んでいたのには訳者の愛とセンスを感じる。
HIP HOPに興味アリなら観て損ナシ。
中盤までは仲間とともに曲を仕上げていく過程を楽しめて良かった…
裏家業でハッスルする男がリリックとビートのフローでラッパーとしての才能を発揮し這い上がる。
ストーリーが進むにつれてサウンドがどんどん良くなっていく。
クソみたいな人生の鬱憤をラップで解き放つ。…
ヒップホップが題材でありながら、話の本筋は普遍的な面白さで出来てて、多くの人に勧めたい作品。
Dジェイの亭主関白的な言動には思うところあるものの、終盤のパーティで見せるぎこちない振る舞い。あれ一発…
最近は『ルディ・レイ・ムーア』(2019年)や『星の王子 ニューヨークへ行く2』(2021年)でエディ・マーフィーの再浮上させたクレイグ・ブリュワー監督の出世作です。ラップを題材にして人間の再生を描…
>>続きを読むHIPHOP好き(リュダクリス最高)は100%頭振っって観ちゃう笑
ただし、女性へのリスペクトが少なすぎるのがどうして気になってソワソワしちゃう。
例えばリアルはもっと酷くてそこに社会性として訴…
"何か"
同じ人間。人間は犬じゃないが、男は犬。まだここに?昔はあんなにいけてたのに。人生そんなもんさ。ヤクザな商売でクソみたいな日々、2人で仕切る。しかしキーボードを手に入れたことから昔の夢を…
もう16年も前の映画なんですね、小学生から中学生時代に観ていた映画がどんどん”最近”じゃなくなってることがコワい今日この頃(笑)。
テネシー州メンフィスで、ドラッグのディーラーとポン引きの仕事を掛…