地に足のついたヒップホップ映画。
『サイタマノラッパー』が日本のリアリティを語ったヒップホップ映画だとすれば、アメリカのリアリティを語った映画がこの『ハッスル・アンド・フロー』だと言える。
特に印…
HIPHOP映画でベストと聴いたけど、鬼つまらなかった。ピンプがラッパーとして成り上がろうとする話なのだけど主人公がクズ過ぎて「どぅえぇえぇえ〜」て叫んじゃった。メジャーになろうとするやり方が200…
>>続きを読むらじおと宇多さん選。
ダメダメ男 Dジェイ全編にやるせなさを感じますが、ラストまで観てプチョヘンザッ!
今時カセット?最初からRomとmp4で拡散出来たよね、あーいうマイクの仕入れ方しやがって、そ…
売春の斡旋をしている負け犬主人公が音楽で一発逆転を目指すヒップホップ下克上映画。
みんなの苦しい生活に見ていてしんどくなるし、途中主人公の女性の扱いの雑さに嫌になる🎤
それでも一生懸命で不器用な主人…
30過ぎのポン引きが夢だったラッパーになる為に一丁やったんぞ映画なんだけど、娼婦の女の子たちを利用する所とかは何してんだよって思ったけど、要所でグッとくる場面が多くて帳消しにしてくれた。それと主人公…
>>続きを読むヒップホップを生業とする人は過去の音楽を知識としてインプットしまくってるので格好いいと思う。映画も過去を知らずして映画を撮ろうとしてしまうことへの恐怖感と慎ましさみたいなのは持ち合わせていて欲しい。…
>>続きを読む底辺で足掻くポン引きDジェイが、仲間の助けを借りて這い上がろうとするストーリー。手段は自分の言葉(Dジェイいわく“クソ”)を乗せたヒップホップ。自分でも笑っちゃうけど、こんなクズ男なのに惹かれるのは…
>>続きを読む