ネクタイで女性の首を絞めて殺害する連続殺人事件。胸糞映画と聞いて鑑賞。観てる側は途中で犯人がわかり、なのに主人公が周りから疑われてしまうという可哀想すぎる話だった。古い映画の演技だからか、人死んでも…
>>続きを読む〖1970年代映画:サスペンス:小説実写映画化:イギリス・アメリカ合作〗
1972年製作で、アーサー・ラ・バーンの小説を実写映画化で、無実の罪に陥れられた男の悲劇を描いたサスペンス映画らしい⁉️
ア…
ヒッチコックってこんな残酷なシーン撮るんだという衝撃
被害女性が家に招き入れられてから外へ引いていくところ、こんな凄惨な殺人が日常に溶け込んでいると実感させられるの良い
あと一瞬顔の寄りになって、背…
アルフレッド・ヒッチコック監督の後期の作品。殺人シーンを見せずに階段から街中へ引いていくカメラワークや警部の妻キャラ等、ヒッチコックならではの演出を楽しめる。ムネを出すシーンはその当時としては攻めて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ロンドン、テムズ川沿いの街では、ネクタイで女性を絞め殺す殺人事件が頻発していた。バーをクビになったリチャードは、 金に困り元妻の事務所を訪れるが、口げんかになる。翌日、彼女がネクタイ殺人鬼の餌食にな…
>>続きを読む北北西に進路を取れは、ヒッチコックのカメオ出演を見つけられたけど、この作品はボンヤリ見たせいか見つけられず残念!解説見て発見。ストーリーは複雑ではなかったので観やすかった。ラスク(ロバート)がブレイ…
>>続きを読む「ネクタイはどうした?」
🥔刑事さんの妻の料理への情熱がすごいのと、じゃがいもにびっくり。じゃがいもの所はハラハラするシーンなんだろうけど、じゃがいものインパクトが強くて、じゃがいもって感じ!(語…