このレビューはネタバレを含みます
時は、幕末。大政奉還。明治維新、一歩手前。本作のラストで、『坂本竜馬』は、暗殺される。『坂本竜馬』の、信条。『昨日まで、信じていた物が、信じられなくなるかも、しれないし、昨日まで、信じられなかった物…
>>続きを読む黒木和雄監督の観る
脚本 清水邦夫/田辺泰志
坂本竜馬暗殺までの数日間。ざらつ
いたモノクロ画像でドキュメントし
たよう。撮影はドキュメント出身の
田村正毅で監督もドキュメント出身
昔観た。女…
とにかく、まったく説明のない映画です。
誰が誰なのかもわからず、しかもどういう状況なのかもわからない。ところどころで字幕は出るものの、それが何の説明にもなっていない。
不親切極まりないと言えばそれま…
これは傑作。オルタナ竜馬的な。作風がかなりフランス映画ぽいというかアートな作りだった。着物の柄とかもこだわってるよね。
キャストも豪華。侍姿の松田優作はなかなかレアだなと。
頭をかち割られた竜馬…
坂本龍馬が暗殺されるまでの最後の3日間を描いたモノクロ作品。
恐らく幕末ものでは異端の部類に入るのでは。
坂本龍馬を原田芳雄、中岡慎太郎を石橋蓮司、薩摩藩士を松田優作という、非常に濃ゆいメンツが揃…
中1の時、新任の数学の先生と仲良くなった。姉の知り合いだった気安さもあり主に勉強以外の話をした。映画好きだという彼にお勧めを聞いた時に教えてくれたのが竜馬暗殺とパリ・テキサスだった。
暫くして深夜…
70年代の世相を体現した役者・原田芳雄が、時代劇もいけることを決定付けた作品。
原田芳雄は「竜馬暗殺」以前にも「御子神の丈吉三部作」など時代劇出演はあったが、本作で演じた坂本竜馬のキャラクターが余り…
16ミリで撮られたモノクロ画像と照明の暗い画面に何となく50年代の映画を思わせるような雰囲気があったが、作品全体に漂うアングラ感は間違いなく70年代のものだと思った。
まるで浪人のような面貌の原田芳…