第二次世界大戦下のナチスドイツにて,実際にあったアドルフ・ヒトラーの暗殺計画を描いた映画。
カリスマ的な独裁者を暗殺したからといって,体制そのものを残してしまったのであれば,その体制にはまることの…
大好物の内容
独裁政権に対し反撥しているレジスタンス達がこれだけ居たことは人道的側面からは嬉しく感じた。
まさか7月20日事件の9ヶ月後に自決するとは誰も想像していなかったしレジスタンスからする…
★ヒューゴボスを着たかったトム★
第二次世界大戦終盤、ドイツ国防軍将校を中心に決行されたクーデター未遂事件。首謀者クラウス・フォン・シュタウフェンベルクを、トム・クルーズが演じる。
ナチスマークの…
ヒトラー暗殺計画とその後のSS鎮圧計画を描く作品。
でも誰もが知ってるヒトラー暗殺失敗のオチを知りながら緊張感を持って観るのに違和感を感じながらも楽しめる不思議な感じ。
面白いけど真面目過ぎる印象。…
とりあえずトムかっこよすぎて息できない
「世に示すのだ〝ヒトラー以外のドイツ人もいる〟と」ってセリフが無性に苦しかった。結末は分かってるものの、やっぱり物事思った通りには進まないですね… 作戦自体…
『世界に示すんだ。ヒトラー以外のドイツ人がいることを』
ナチス軍内部で起きた
最後のヒトラー暗殺計画。
暗殺したあとのことまで含めた軍の動きや
各拠点の掌握手段の準備
そして、暗殺実行以降の
各…
間違っていることに気づかず
総統についていくだけの軍人。
それだけカリスマ性が
あったのだろうけど。
国民を守れないトップは
要らないよね。
成功していれば
たくさんの犠牲は
防げたのかもしれない…