硫黄島に乗っかれませんでした。
数多ある日本軍将兵の善戦記録の、比較的有名な一つ。
ポスターあからさまなパクリ。
あらゆるユニットに分けて撮ったのが丸わかりなチグハグ感。
日米間で人材を集めて…
米国目線と日本目線と両方あって分かりやすいなーと思ってたら、原作者はアメリカ人だったのか!
でもって『学校の怪談』の監督さんなのか!
別のドキュメンタリーで、日本人捕虜として収容されたが酷い扱いは…
、終戦の日にこの映画を観た。
ちょうど水木しげるさんの新聞記事を読み、ラバウルでの軍隊生活や補給もままならないジャングルでの作戦の無謀さ、軍人だけではなく戦地となったことで巻き込まれた現地の人々、…
《生きろ!》
サイパン島で陸軍歩兵連隊を指揮した実在した人物、大場栄 大尉(竹野内豊)を中心に描いた戦争末期の日本軍とサイパンに駐在する米軍との民間人をも巻き込んだ攻防戦で、すぐに終わると思われて…
2025/8/15 WOWOWシネマ
8月戦争映画特集22
玉砕するだけでない日本兵がいた。
生き残って戦った考え方が素晴らしい。
終戦の話を聞いても上官からの命令が出るまで戦うという物凄く筋の…
竹野内豊がちょっとカッコ良過ぎるな、と思ったら本物の大場大尉も調べたらカッコよかった😳
本作ではあまり内容がなかったように観えた。写真の投降ビラは確かにウソの可能性はあるし捕まったら何されるか分から…