愛の世紀に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『愛の世紀』に投稿された感想・評価

2002年出張帰りにシャンテで観た記憶がある。当時展示会で疲れきってみたせいかストーリーを追いきれず、モノクロパートで睡眠という不覚をとり、アメリカメディア批判という印象しかない。昨年纏めてゴダール…

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政治的でラディカルなゴダール、『中国女』とか『東風』とかを見た後だったので美しいゴダールが戻ってきた感覚。モノクロの映像の美しさ。音と映像は本当は別のもので、そのチグハグさとかズレ、あるいは合ってい…

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すごかったぴったり
晩年のゴダールと、バリバリのときのゴダールと、間のような・・・
ずっと弱い電流に打たれつづけているような、美しさ
物語がほしい、生活に
ことば、ありがとうの気持ち
4.5

リュミエール兄弟にまで回帰したのかと錯覚するほどの、スタンダード・サイズのモノクロームで映しだされるパリの風景。人々。車。電車。川。夜。
デジタルの鮮烈なカラーも美しい。
淀みない愛と事柄についての…

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4.5

ゴダールにとってパリは白黒の街なのだろうか。
初期の作品を除き、ゴダールには白黒映画が少ないことに気付いた。そして晩年になると、彼はパリの街を撮らなくなるので、前半のモノクロのパリの街並みが新鮮でか…

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CQ
4.5
圧倒的に美しいモノクロパート。手品のところのカッティングなんかは気持ち良すぎるし、パリの街もとても素晴らしい。
ざらついたデジタル画面の元レジスタンスの老婦人の横顔が力強い。

愛について――

ゴダールが21世紀になってはじめて発表した長編劇映画。
物語における現在をモノクロフィルムで捉え、2年前の回想をカラーのデジタルヴィデオで表現した意欲作。

デジタルヴィ…

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ジャン=リュック・ゴダールの描く、人生の出会いと別れを、現在と2年前の回想の2部構成。現在のパリ。映画作家エドガーは、愛の4つの瞬間を、若者、壮年、老人の三世代で描こうとしている。主演女優の交渉を進…

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21世紀の始まりにゴダールが投げかけた「愛」とは、単なる恋愛の情念ではなく、歴史と記憶をどう継承するかという問いだった。
フィルムのモノクロとデジタルの鮮烈なカラーを二部構成で対比させ、第一部では芸…

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carzoo
4.5
Ketil Bjornstadの音楽が良い。
知的さと過激さと静寂に包まれた豊かさ。

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