原作は、第一次世界大戦で両手、両足、耳、眼、口を失い戦後15年近く生き続けたイギリス将校が実在したという実話をヒントに、後に赤狩りでハリウッドを追われたダルトン・トランボが1939年に発表し発禁にな…
>>続きを読むこの作品は、Metallicaの1988年のアルバム「...And Justice for All」に収録された「One」(現在のライブでも必ず演奏される名曲)の元ネタであり、ミュージック・ビデオ…
>>続きを読む 30年くらい前に民放の深夜放送で観たが、あまりに辛くて途中で断念。それ以来気になっていたけれど、今回wowowで放送して、やっと観ることができた。
大佐は今後の研究材料のために生かしておくんだ。…
よくこんな作品を作ったな
反戦メッセージがすごいのなんの
白黒とカラーの使い分け、モールス信号、
戦争映画はいろいろあるけど表に出ていないひどい犠牲を負った人々の思いをこんな形で表現するなんて
…
多分子供の頃に観たのが最初
その時の感動は半端なかった。
寝ても覚めても、という感じ。
原作も買い、読んだ。
その後何度か機会があり観る度に感動が薄れ、最後は反戦のプロパガンダ映画の様に思えて熱量…
手足と、触感以外の四感を失った男が幻想と現実を行き来するお話。
自身が死を望んでも死ねない状況がどれほど地獄であるかを強烈に描いている。
意識があるがこれを生きていると言えるのか、もし自分だったらと…