ジョニーは戦場へ行ったに投稿された感想・評価 - 12ページ目

『ジョニーは戦場へ行った』に投稿された感想・評価

DA

DAの感想・評価

3.5
戦争、人間の愚かさ

戦時中、人体実験のために生かされる兵士目線の映画。とてつもなく辛い。ラストもとても良い。
この世にいるのが恐ろしくなる。反戦映画。
ボリス

ボリスの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

WOWOWにある戦争映画は基本マイリストに入れて出来るだけ見るようにしていて、今日までの配信だったので滑り込みで視聴…

すごい構成だな〜
ラストのS.O.S HELP ME…と繰り返しながらその声…

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Kantoku

Kantokuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーの過去の記憶と現在の空想と第三者目線からのジョニーの現状とが混ざり合いながら映し出される幻想的な舞台演劇っぽさのある映画やった。最後のジョニーが周りと対話できると分かっているにも関わらず、ジ…

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銀

銀の感想・評価

2.8
戦争というよりも生の残酷さを見せつけられた。

二度とは観たくないが、一度は鑑賞すべき映画だと思う
Gocta

Goctaの感想・評価

-

第一次世界大戦に出征したアメリカの青年が、意識は持つものの両手両足、視聴覚機能、会話能力を失い、過去を回想、あるいは妄想をみる物語。監督がダルトン・トランボということもあり明かな反戦映画だけど、今の…

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キネマ旬報1973年外国映画2位
pomzo

pomzoの感想・評価

4.0

強烈な反戦映画
残酷な戦争映画は数多く存在しているが、この作品のメッセージ性は段違い
ダルトン•トランボ監督の傑作

戦争シーンはほぼ無いにも関わらず、ただ恐ろしく、もの凄い絶望感を感じた
もう一度…

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nm

nmの感想・評価

3.8
1971年の反戦映画。戦場に行った主人公は自らの身体の多くの部分を失い、しだいに、生きる意味をも失っていく。これこそ、戦争の為せる業、戦争の残酷さ。
norichan

norichanの感想・評価

3.5
もしこれが自分だったらと想像すると恐ろしくて仕方がない。強烈な反戦映画
Haruki

Harukiの感想・評価

3.9

第一次世界大戦で被弾し、腕や脚、視覚や聴覚などを失った青年ジョニーが、病室のベッドの上で辿る心の旅を描いた反戦映画。

名脚本家ダルトン・トランボによる原作をトランボ自らが脚色し、監督もしている。

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